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第2回なぎさ和楽苑落語動画撮影会
『天神山』と『くっしゃみ講釈』
前回が9月13日で、今日、12月13日が2回目となります。次回は3月を予定しております。年に4回を目標にしています。この動画活動はフロアに降りられないお年寄りのためにもコロナが終息しても続けていきたいと思います。そしてオンラインでの落語配信も考えています。そしてコロナが終息したら生の高座をやります。
今回は『天神山』がネタ下ろし(初めて高座にかけること)でした。しかし圧倒的に稽古不足で思うようにいきませんでした。あとから動画を確認し、その場から逃げ出したい気になりました。『くっしゃみ講釈』は持ちネタの十八番ですが、やはり稽古が足りなかったようで、もうひとつでした。なにより緊張のあまり表情が硬い。もっとリラックスして笑顔でやるべきです。ここは大いに反省し改善すべき点です。とちろうがどうしようが、ニコニコ笑ってれば視聴者も少しは楽しいと思います。
『天神山』は持ちネタに加えるべく、さらに稽古しようと思います。コロナがあけて春になったら、生の高座でうまくなった『天神山』を披露したいと思います。
今回は『天神山』がネタ下ろし(初めて高座にかけること)でした。しかし圧倒的に稽古不足で思うようにいきませんでした。あとから動画を確認し、その場から逃げ出したい気になりました。『くっしゃみ講釈』は持ちネタの十八番ですが、やはり稽古が足りなかったようで、もうひとつでした。なにより緊張のあまり表情が硬い。もっとリラックスして笑顔でやるべきです。ここは大いに反省し改善すべき点です。とちろうがどうしようが、ニコニコ笑ってれば視聴者も少しは楽しいと思います。
『天神山』は持ちネタに加えるべく、さらに稽古しようと思います。コロナがあけて春になったら、生の高座でうまくなった『天神山』を披露したいと思います。