山芋と鶏胸肉の炒め物

誰でもできる簡単料理


まず出来上がりをお見せしましょう。ビジネス文書は結論から述べる。
（行政文書は時系列で書く場合が多いね。嘆願書や進言は別だけど）



うまそうやろ？え？まずそう？うまいっちゅうねん。人それぞれやろうけど。

うちのヨメの得意料理やで。ではヨメに登場してもらいましょう。
さあ始まりますよ。泥沼蛇子のおしゃべりクッキング～！

フライパンに油ひくやろ。ほんで三日月形に切った山芋いれるねん。山芋は皮むいてな。
ほんで鶏胸肉を刻んで炒める。味付けは塩だけ。簡単やろ？

山芋は体にいい。精がつくし美容にもええ。そやさかいあたしは５７でも２７にみえるねん。
あとうちのダンナが詳しいけど胸肉は国産で安いねん。余ってるねんて。なんでかはうちのアホダンナに聞いて。あたしは興味ない。

山芋はイオンで山盛りにして売ってるねん。安いで。



父の日と山芋に何の関係があるねんっ！てアホがゆうとったで。

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亭主のことボロクソやな…

ここでやめてもいいんやけど管と小池に物申す。



これはうちのアホヨメがつくった貼り紙なんやけど、こうコロコロと、しかも直前に、ややこしい変更ばっかりしやがって。飲食関係は大変や。ゆうことちゃんと聞いてるほうが異常やと俺は思うけど。

「そんなのカンケーねー」で酒も出せば深夜営業やってる居酒屋や風営店もあるよ。でもごく一部や。みんなお前らのゆうこと守ってる。だったらだったで「協力金は払えません。うそついてごめんなさい」となんで早く言えんのか。菅は丸坊主じゃ。もうほとんど坊主に近い頭やけど。小池は大銀杏にまわししめてブラだけしてテレビに出ろ。キワモノ好きが釘付けじゃバカタレ！

以上。東京都江戸川区西葛西より。篠原拓生
 

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