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躁鬱病の躁状態における苦しみ
最近の私の日常
2025年4月23日に完全に鬱があけ一気に躁状態に上がりました。すぐに精神科医にかけこみラツーダという躁鬱病患者の鬱状態に飲む薬を減らしました。そして先生も悩んでおられましたがコントミンという薬を就寝前に飲むよう処方されました。しかし深夜に半狂乱となり失禁するという事態になりました。
次の日はコントミンを飲むのをやめ、しかし眠くならないのでニトラゼパムという薬を就寝前に2錠飲みました。他にも強力な睡眠薬や躁鬱病治療に欠かせないリチウムという薬も大量に飲んでいます。すると深夜に強い不安にかられ鬱に怯える夢を見て、また失禁しました。向精神薬は口渇といって喉が異常に乾くので水分を過剰摂取します。だから失禁してしまうのです。
とにかく一日の睡眠時間は3時間です。これは非常にまずいことですが、どうしていいのかわかりません。「ドラえもん」に「眠らなくても疲れない薬」というのがあり、オチはのび太が「お布団の中で気持ちよく眠れるのはなんて幸せなんだろう」というものです。躁状態における早朝覚醒は「眠らなくても疲れない病気」と言われます。
仕事のほうは不思議なんですがいつも鬱からあけると千客万来となり多忙をきわめるのです。非科学的なことが嫌いな医者は「篠原さんが電話しまくるからだ」というのですが、私は女性のいる店で遊んでるだけです。そんなわけで今は非常に忙しくしています。あんまり頑張りすぎると危険なので気を付ける必要があります。
だいたい朝3時に目が覚めます。睡眠時間は3時間ですが、その間に失禁してパンツを洗って履き替えたりもしています。すぐに飛び起きて仕事スペースのリビングに行きとりあえず煙草を一本吸います。しかし私は煙草の吸いすぎは財布に悪いので午前6時にリセットして一日15本を超えないよう気を付けています。しかし長時間起きているのでどうしても本数が増えます。そこで朝4時から6時まで散歩しに行きます。歩き煙草をするわけにいきませんから禁煙になります。また、朝の木々の生気を吸い込むことで健康にもいいです。今朝は行船公園を中心に北葛西をうろうろしました。

銀座の柳三世
6時ごろマンションの近くに戻り、それから近くの五之割公園で100円の缶コーヒーを買い桜の木の下で飲みます。これが最近の楽しみです。煙草は吸いません。
そして6時半ごろ自宅に戻り本日2本目の煙草をおいしく吸います。そして仕事を始めます。そんな毎日です。
しかしゆっくり長く眠りたい。一番いいのは診療所でかわいい看護師さんに手をつながれながら点滴を打たれることです。あるいは精神病棟に入院して太い注射打たれて無理やり眠らされるか。私の顧客で日本で会社を経営する中国人は豪快な人なのですがコロナで会社が傾いたとき、鬱状態となり毎日どうやって死のうかと考えたそうです。彼が言うには運動だと。医者には行っちゃ駄目。飲むなら漢方。歩くこと。中国人はすぐ「気」という言葉を使うのですが、気をめぐらすんだと。あとマッサージがいいとかって。試してみたいけどその中国人のように金持ちじゃないから毎日マッサージは行けない。
お香を焚いたり寝る前に風呂につかったり努力はしてるんですが……。
次の日はコントミンを飲むのをやめ、しかし眠くならないのでニトラゼパムという薬を就寝前に2錠飲みました。他にも強力な睡眠薬や躁鬱病治療に欠かせないリチウムという薬も大量に飲んでいます。すると深夜に強い不安にかられ鬱に怯える夢を見て、また失禁しました。向精神薬は口渇といって喉が異常に乾くので水分を過剰摂取します。だから失禁してしまうのです。
とにかく一日の睡眠時間は3時間です。これは非常にまずいことですが、どうしていいのかわかりません。「ドラえもん」に「眠らなくても疲れない薬」というのがあり、オチはのび太が「お布団の中で気持ちよく眠れるのはなんて幸せなんだろう」というものです。躁状態における早朝覚醒は「眠らなくても疲れない病気」と言われます。
仕事のほうは不思議なんですがいつも鬱からあけると千客万来となり多忙をきわめるのです。非科学的なことが嫌いな医者は「篠原さんが電話しまくるからだ」というのですが、私は女性のいる店で遊んでるだけです。そんなわけで今は非常に忙しくしています。あんまり頑張りすぎると危険なので気を付ける必要があります。
だいたい朝3時に目が覚めます。睡眠時間は3時間ですが、その間に失禁してパンツを洗って履き替えたりもしています。すぐに飛び起きて仕事スペースのリビングに行きとりあえず煙草を一本吸います。しかし私は煙草の吸いすぎは財布に悪いので午前6時にリセットして一日15本を超えないよう気を付けています。しかし長時間起きているのでどうしても本数が増えます。そこで朝4時から6時まで散歩しに行きます。歩き煙草をするわけにいきませんから禁煙になります。また、朝の木々の生気を吸い込むことで健康にもいいです。今朝は行船公園を中心に北葛西をうろうろしました。

銀座の柳三世
6時ごろマンションの近くに戻り、それから近くの五之割公園で100円の缶コーヒーを買い桜の木の下で飲みます。これが最近の楽しみです。煙草は吸いません。
そして6時半ごろ自宅に戻り本日2本目の煙草をおいしく吸います。そして仕事を始めます。そんな毎日です。
しかしゆっくり長く眠りたい。一番いいのは診療所でかわいい看護師さんに手をつながれながら点滴を打たれることです。あるいは精神病棟に入院して太い注射打たれて無理やり眠らされるか。私の顧客で日本で会社を経営する中国人は豪快な人なのですがコロナで会社が傾いたとき、鬱状態となり毎日どうやって死のうかと考えたそうです。彼が言うには運動だと。医者には行っちゃ駄目。飲むなら漢方。歩くこと。中国人はすぐ「気」という言葉を使うのですが、気をめぐらすんだと。あとマッサージがいいとかって。試してみたいけどその中国人のように金持ちじゃないから毎日マッサージは行けない。
お香を焚いたり寝る前に風呂につかったり努力はしてるんですが……。